お部屋の模様替えにも、ぴったりの季節になりました。
一瞬でお部屋を、おしゃれな北欧風にできる
安くて、かわいいシーリングライトをご紹介します!
ペンダントライトについてはこちら(↓)
北欧風照明で、お部屋の雰囲気がガラリと変わった!
よくショップでも見かける、北欧風の照明ですが
本物は数万円するので、なんちゃってです(笑)。
でもそこまで安っぽさはなく
思った以上に素敵で、満足感がありました。
ちなみに、天井の焼けは今後の課題です!
長年取り付けていたシーリング照明を
取り換えのために外したところ
こんなことになっていました( ゚Д゚)
結構、あるあるだと思うので、皆様もチェックしてみてくださいね。
いずれお金貯めて本物がほしいなぁと思っても
この天井じゃ、ね。。。
なので、白いペンキで塗りつぶそうと
ペンキ購入してずいぶん経つんですが
めんどくさがりの私はいまだ未着手。。。
GWあたりにやります!(と思う)
話は横道にそれましたが
下から見るとこんな感じ。
↓
とにかく軽い!
素材は、ポリピロピレン。
重さは約600gなので、ものすごく軽いんです。
万が一落ちてきたとしても(ほぼないででしょうが)
割れないし、頭にぶつかってもケガしません。
とても安心感があります。
取り付けも軽いから、私のような不器用女性でも簡単にできますよ。
丸洗いできる!
そうなんです。
ほこりを取るのがめんどくさければ
水でジャブジャブ丸洗いしちゃえるのです。
もちろん、外してシェードだけの状態にしてからですよ。
実はこのウェーブ上のところに
虫が入っちゃうんですよね~。
黒い点々が気になってきたら
お水で一気に流すことができるんです。
ふいただけとは、すっきり感が違います。
大きさは直径約33cm。
ワンサイズ大きい43cmというのもありましたが
うちみたいにリビングとキッチン合わせて11帖程度の広さには
33cmで十分でした。
リビングには昼白色が正解だった
最初はですね、この前の失敗を踏まえて
オレンジ色の電球色にしたんです。
やっぱりリビングでのんびり癒されたいから
オレンジ色がいい!と思って。
ですが、リビング全体を照らすには、明るさが全然足りませんでした。
それとは別に、うちにはダウンライトがいくつか備え付きであるのですが
ダウンライトを追加で点けても、食事の際に暗いんです。
おそらく、食卓の真上に照明を持って来られれば
問題ないかもしれません。
しかしそうなると、天井に引っ掛ける器具も付けないといけないので
めんどくさい私は、単純に電球を昼白色にチェンジ。
それで、ようやくなんとか明るくなりました。
ふぅ~~。
正直、もう少し明るさがほしいところではありますが….
ほんとに電球選びは難しい!(+_+)
だから最初は安いのでいい
やはりリビングの照明は、照明カースト最上位。
一番お金をかけたいところなだけ、失敗は許されないのです!(゜o゜)
なので試用期間が必要ですし
それには安いので十分なのであります。
うちの場合、このまま試用期間で終わりそうですが(笑)。
そしてそのお値段ですが、¥3,850です!(2022.4.2現在)
ベッドルームも北欧化
リビングの照明に味をしめた、たわしは
最近、老化による眠りの浅さを解消すべく
またまた北欧の癒しを取り入れました~。
当然なんちゃってではありますが
すごくかわいいです!
これは結構大きめです。
リビングより大きい、直径約43cm。
6帖の寝室で、まぁまぁな存在感を放っています。
でも色が白なので圧迫感はありません。
リビング照明と同じく
素材はポリピロピレン。
重さは約700gと軽い!
特に寝室の頭上に吊るすので、絶大な安心感です。
虫よ、さらば
もちろん、水洗いできますよ。
こちらはやや洗いにくそうなので、私はまだやってません。
ふき取りオンリー。
松かさをイメージしたデザインなので
虫が入ってとどまる隙間がないんですよね~。
なので虫ストレスが0なのです。
寝室はやっぱり電球色
画像は白っぽく見えますが
実際は電球色のオレンジ色です。
部屋全体がほんわりあたたかな光に包まれ
リラックスモード全開です。
気になるお値段ですが、¥3,960ですよ~。(2022.4.2現在)
とってもおすすめです。
次回は、子供部屋の照明とブラケットライトについてご紹介します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^o^)丿
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